エリザベートトートイメージエンジェル墓標

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観劇レポ:東宝・帝劇 帝国劇場 エリザベート

帝劇エリザベート感想:井上芳雄トートの歌唱力と透け白シャツにノックアウトされた

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via: pixabay.com

エリザベート本日昼公演の出演者 #elisabeth #musical #tokyo

禁断J (禁断先生)さん(@kindan_jurun)が投稿した写真 –

 

 

帝劇ミュージカル『エリザベート』新演出版観劇レポ

みなさんこんにちは!禁断 @J_kindan です。

先日帝国劇場ミュージカル『エリザベート』3回目の観劇をしました。

 

2回目観劇レポ:【観劇レポ】帝劇『エリザベート』城田優トートのエロ美しさにブチのめされた

1回目観劇レポ:【観劇レポ】『エリザベート』プレビュー公演初日 | 妖美で愛に溢れた新演出版はスゴイぞ

 

 

『エリザベート』はもうアレですね。前回にも書きましたように世界観がもう妖艶すぎて、それが大好きすぎて 帝劇に入った瞬間あのセット群を見て「ああ、こういう部屋に住んでみたい…」なんて思ってしまいます。

 

あ、ゾンビはいらんけどね。ああいう雰囲気が本当に好きなのです。もしくはホテル?あんな感じの部屋に泊まってみたい。

最初に貼ったキャストボードの写真ですが、よく見ると上部には『エリザベート』のセットが浮かび上がっています。(とてもわかりにくいのですが)今回初めて気づきましたん。

最初、「誰やこんなにべったり指紋つけたのは」なんて思ってました(笑)

 

前回のはわからないんですけど、今回の新演出版のセットは緞帳がないんですよね。なのでカーテンコールではキャストが登場するたびに、巨大なセットがガガーっと動いて(実際には音もなく動いて)そのセットが緞帳代わりとなります。

そういうのも含めて好きだな。うん。

 

さてさて、2回目に観劇した城田優トートがエロ強烈すぎて、初回に観劇していた井上芳雄トートの印象はすっかり薄れていましたが、今回観劇した結果、もう反省しきりでしたよ。

だって、芳雄トートめちゃくちゃ良いんだもん!

 

歌声が素晴らしすぎた井上芳雄トート

前回見た時に少々邪魔に感じた「トート専用エコー」は幾分か抑えめになっていたこともあって、芳雄閣下の素晴らしい歌声が体に染み渡りました。

これめっちゃ良いです。

もう、歌声にノックアウトされました。ありがとうございます。

 

芳雄トートのエリザベートへの攻めは

で、やはり『エリザベート』新演出版といえば、トートによるエリザベートへの直接的な肉体接触。これがもうエロ凄いんですけれども、今回の芳雄閣下もなかなかエロ容赦なかったですね。

エリザベートを追い込んでからの両手壁ドンはやっぱり、蘭乃はなさんは「ギャー」言うて逃げてました。あの逃げるシーンはわかっていてもかなりツボになっています。

 

それと、トートがエリザベートを机の上に押し倒すシーンは、今回の蘭乃はなさんは最初から逃げ体勢だったから、芳雄トートは激しく攻めきれなかったように思いましたねぇ。残念。

らんちゃん、もうちょっとギリギリのところまでガマンしてほしかったな、ここは。

 

井上芳雄閣下は猫好き

もう一つ注目したのはやはり、前回観劇でも気になった、少年ルドルフがピストルを持って「ねこをころしたー」と歌うところ。

その歌を聞いた芳雄閣下は「なに!」とばかりに目をカッと見開き、やはりルドルフから少し離れて、しばらく遠巻きに見ていましたね。

「こいつ、やばくね?」的な。やっぱり、「ねこをころす」のは芳雄トート的には嫌みたいです。

 

やばかったのは私の方です。その様子をオペラでガン見していたのですけど、閣下の表情が期待以上でツボに入ってしまい、肩の震えがしばらく止まりませんでした。

 

城田トートなら、「そうかそうか、良くやったなぁ」的な感じで、ちびルドルフをヨシヨシと可愛がるのですけど、まったく対照的なんですね。

こういった細かい違いを比較するとおもしろいですね。

 

さて、その少年ルドルフ役の池田優斗くん。

お初でしたがこの子も歌が上手でちっちゃくてかわいかったです。

 

元気に復活した京本大我ルドルフ

それから、先日は体調不良で途中で休演という事態となった、ルドルフ役の京本大我さん。

 

今回はとても元気に舞台に立っていたので安心しました。

彼、本当にしっかりした歌声で歌うんですよ。もちろんダンスはしなやかで美しいのです。

冒頭の頭にクモの巣付けた状態で出てくるときでも、その美しさが際立っていますからね。

で、やっぱり美少年なんだよね。。。惚れるわ。

 

ルドルフが父のフランツに、そして最愛の母エリザベートにまで見離されたと思ってしまい、そこからトートとの絡みで自殺してしまう、という一連の流れ。

トートの部下たち(トートダンサー)が、次々と京本大我くんにいやらしく絡んでくるんですよ。

 

その時に次々と彼の服を脱がしてしまいますが、「病み上がりの美少年にそんなことしちゃっていいの?」っていうなんとも言えない背徳的な気持ちになってしまいます。(トート目線で見ているから)

まぁ、裸にはならないんですけどね。

 

そして、芳雄閣下に決意のキス!

やはり芳雄トートは目をカッと見開き、そして優しく京本ルドルフを抱きしめるのです。

 

美少年ルドルフが、元ルドルフのプリンス閣下にキスですよぉ。

うーん、凄いミュージカルだよね、これ。やばくね?

というか芳雄閣下、目見開くの好きね(笑)

 

閣下の白シャツに注目

あ、”裸”というワードで思い出したんですけど、

トート閣下のね、最後の白バージョンの衣装(シャツ)は完全に透けています。

素肌の上から着ていますから、今回は芳雄トートの(前回は城田トートの)透け乳首を拝ませていただきました。

ここでもノックアウトされました。ありがとうございました。

 

「闇が広がる」ではキーチェンジする

そういえばトート&ルドルフのナンバー、「闇が広がる」なんですが、トートとルドルフのキーが入れ替わるんですね。途中で。

で、この入れ替わることは前回観劇の時に気づいていたんですけど、どうやら、このキーチェンジは今回演出版からの仕様らしいのです。

ほほぉ、こういうのも面白いですね。ふむふむ。

 

2回目の蘭乃はなさんのエリザベートは

さてさて、2回目の蘭乃はなさんのエリザベート。

えっと…ちょっと歌がね。

いや、ちょっとじゃないな。歌がかなりね。荒かった。

 

初めて彼女を見た時は、決して歌は上手くはなかったけど、

それでも丁寧さを感じたんですよ。

それと一生懸命さね。

 

それがよく伝わってとても好感がもてたのに、わずか一ヶ月もたたないのにこんなになっちゃって、これはかなり残念に思いましたね。

(私の見た回がたまたま調子悪かったのかもしれないけど)

 

今回は丁寧さは全くなくなっていました。終始不安定だし、なぜかどのキーもファルセットで歌うし、前回とても良かったソロのロングトーンは、途中で声が詰まっちゃったりね。うーん。

 

唯一、2幕のフランツとのデュエットは良かったかな。静かーに歌うやつね。

あのトーンは蘭乃さん得意なのかしら。

ちょっと、これ以上は良く書きようがないです。

 

とにかくこの『エリザベート』は、歌が上手い人が揃いに揃っているので、

ここまで荒いとかなり目立ちます。

皆パワーアップしていたのに、唯一劣化していると感じてしまったので とても残念でした。(蘭乃さん、ごめんね)

 

あと2回チケットがあるんだけど、どちらもらんちゃんのシシィなんだよな。

※チケットは日程を優先させたので、たまたまそうなっています。

 

次回はもうちょっと頑張ってほしいな。演技や台詞の声はとても良いので、歌をまじで頑張ってください。

丁寧さや一生懸命さを感じられたら また全然違ってくるので。お願いしますね!

 

他のキャストは

そして前回気に入ったシュガーさん(佐藤隆紀さん)のフランツ、今回もめーっちゃ良い声でした。エエわぁ。

 

そしてそして、尾上松也さんのルキーニね!いいよね、だいぶアドリブなんかも入れてきていて。

高音は少しキツそうなときもあるけど、歌もしっかり歌って上手いんですよ。

そして芳雄トートとの絡みも妖しくって良かったです。

 

まとめ:来年地方公演があるという噂

今回はこのぐらいですかね…

うん、蘭乃はなさんだけはかなり厳しかったけど、全体的には熱く、もう素晴らしい舞台でした。

やっぱりこの エリザベート 大好きです。

 

それと、何やら来年(2016年)には『エリザベート』の地方公演があるんですか?

そのような情報をチラッと目にしたんですけど。噂レベルなのかな?

 

それが本当ならまた楽しみですね。だってもっともっと見たいもん、このエリザベート!

音楽も世界観も、歌もキャストも大好きですよ。

 

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帝劇『エリザベート』2016キャスト発表|前回キャストほぼ続投へ

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『エリザベート』 帝国劇場 2015年7月8日 昼公演の出演者

エリザベート  蘭乃はな
トート  井上芳雄
フランツ・ヨーゼフ  佐藤隆紀
ルドルフ  京本大我
ゾフィー  香寿たつき
ルイジ・ルキーニ  尾上松也
少年ルドルフ  池田優斗

着席:2階I列

 

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【CD発売決定】帝劇『エリザベート』2015ライブ盤12月発売 | ほぼ全キャスト収録

 

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