1789キャスト別感想

帝劇ミュージカル『1789バスティーユの恋人たち』キャスト別感想

観劇レポ:東宝・帝劇 1789 バスティーユの恋人たち

帝劇ミュージカル『1789バスティーユの恋人たち』キャスト別感想

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帝劇1789

©TOHO 『1789 バスティーユの恋人たち』 オランプ:神田沙也加、マリー・アントワネット:花總まり、ロナン:加藤和樹、ロナン:小池徹平、マリー・アントワネット:凰稀かなめ、オランプ:夢咲ねね

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前回記事:帝劇1789 最強解説観劇レポ 全ナンバー・シーン感想

 

みなさんこんにちは!禁断 @J_kindan です。

帝劇 ミュージカル『1789 バスティーユの恋人たち』 のキャスト別感想を書いていきます。

 

これまで私が書いた帝劇1789の観劇感想レポ:

帝劇1789 最強解説観劇レポ 全ナンバー・シーン感想(完全ネタバレ)

帝劇『1789 バスティーユの恋人たち』を存分に楽しむ方法(ネタバレなし)

帝劇1789プレビュー初日 観劇感想まとめ(ネタバレなし)

 

これまでにもうガッツリと解説や感想を書いてきましたので、キャスト別感想はサラッといきますね!

この記事では ネタバレは避ける方向で行きますが、ちょっとはバレると思いますので、まだ観劇前の人はサラッと読んでくださいね。

 

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帝劇 『1789 バスティーユの恋人たち』 登場人物:キャスト

ロナン・マズリエ:小池徹平、加藤和樹(ダブルキャスト)

オランプ・デュ・ピュジェ:神田沙也加、夢咲ねね(ダブルキャスト)

マキシミリアン・ロベスピエール:古川雄大

ジョルジュ・ジャック・ダントン:上原理生

カミーユ・デムーラン:渡辺大輔

ソレーヌ・マズリエ:ソニン

シャルル・アルトワ伯:吉野圭吾

オーギュスト・ラマール:坂元健児

ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン:広瀬友祐

ラザール・ペイロール伯爵:岡幸二郎

 

ジャック・ネッケル/シモン・マズリエ:立川三貴

ルイ16世:増澤ノゾム

トゥルヌマン:岡田亮輔

ロワゼル:加藤潤一

リュシル:則松亜海

ポリニャック夫人:飯野めぐみ

デュ・ピュジェ中尉/ミラボー伯爵:松澤重雄

 

シャルロット:齋藤さくら、志村美帆、万座みゆ(交互出演)

ルイ・ジョセフ:鈴木和弥、大河原爽介(交互出演)

 

マリー・アントワネット:花總まり、凰稀かなめ(ダブルキャスト)

 

人物相関図(帝国劇場1789公式サイト)

 

アンサンブル

伊藤寛真、大久保徹哉、大場陽介、加賀谷真聡、鮫島拓馬、鈴木凌平、仙名立宗、髙橋祥太、当銀大輔、内木克洋、難波諒太、橋田康、HAYATO、松永一哉

井出恵理子、井上真由子、岩倉歩、佐伯理沙、島田友愛、清水美紗子、杉浦小百合、花岡麻里名、東川歩未、増井紬、松島蘭、吉元美里衣

帝劇 『1789 バスティーユの恋人たち』 登場人物:キャスト より

 

歌ウマチャーミングなロナン:小池徹平

私、小池徹平くん好きです。「あまちゃん」の足立ヒロシ役のヘタレっぷりが好きやったんですね。「デスノート THE MUSICAL」L役では「ストーブさん、歌うめえ!」と感動したものです。

なので、全く心配なく見ることができた徹平ロナン。見た目のチャーミングさと、妙にべらんめえ口調なロナンに萌えました。めっちゃエエです。もちろんイケメンよ。

徹平ロナン、歌はバリウマです。帝劇1789のロナンは他のオッサンの歌にも ほとんど割り込む言わば出っぱなし歌いっぱなし状態なので、さすがに 2幕10-1「肌に刻み込まれたもの」では もう喉ギリギリの歌声でしたが、それでも力を緩めず熱唱していたのが良かった。

彼ビール好きなんですよね。テレビでの飲みっぷりがめっちゃ好き。ワシもビール好きやから更に好感やわ。

ダブルイケメンロナンのツーショット。ええ写真やのお。

 

正統派イケメンヒーローロナン:加藤和樹

加藤和樹さんのプロフィールを一切読まずに、「和樹ロナンは仮面ライダーかウルトラマンのどちらかといえば仮面ライダーだよね」と思って見ていて、観劇が終わってから調べたら マジの仮面ライダーさんやったということで驚きました。

いや、和樹さん ほんまにヒーロー顔ですね。羨ましいぐらい整っているしカッコエエです。イケメン勢揃いの1789ですが、色んなタイプのイケメンが並ぶ中でも和樹さんはよりワイルドな感じかしら。チラチラ覗く胸筋がステキ。

和樹ロナンは 歌声は渋いし、台詞の低音もエエですね。イケボです。帝劇1789の多いロナンの歌を 一曲一曲シッカリ歌っていた印象。ほんまに良かった。

帝劇1789 のロナンは 岡幸二郎さん演じる 最凶ペイロール伯爵にそれはこっぴどくやられてしまいますが、和樹ロナンならもうちょっと反撃しても絵になるのかもしれませんね。ヒーローvs悪。

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凛とした表情は王女の風格なオランプ:神田沙也加

アナ雪以降、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍し、今や世間一般ではミュージカル界の代表俳優の印象が強い神田沙也加さん。私はアナ雪以前の彼女が出演しているミュージカルを見ていましたから、アナ雪以降は目覚ましいほど歌唱力が上達したことがよくわかるし、今回のオランプも良かったです。ええ、神田沙也加さん、舞台でもかなり良いんですよ。

ただ、オランプ・・・めっちゃ歌少ないんですよねぇ。これは勿体無い。1幕7F-1「二度と消せない」という帝劇版ではロナンのソロナンバーがあるんですけど、これは本来であればロナンとオランプのデュエットソングなんですね。元々少ないオランプの歌を取り上げちゃうなんてさ。しかも影コーラスを女性ヴォーカルに歌わせてるし。ならオリジナル通り ロナンプデュエットにしても良かったんじゃないの?と思ってしまいました。

まぁ、歌が少ないことはもう仕方ないとして、やはり神田沙也加さんの凛としていて 毅然とした態度の オランプは良かったです。オランプは王太子の養育係という役どころですが、貴族顔負けの王女の風格を醸しだしていました。その佇まいは流石ですし、アントワネットから厚い信頼を寄せられていることも頷けます。

アントワネットの花總まりさんと抱き合うところは妙に沙也加さんの方が逞しく感じたり。うん、表情かな。どことなく男性っぽい表情をすることがあるんですね、沙也加さん。いやいいんですよ。凛々しいです。

沙也加さん、「ダンス オブ ヴァンパイア」ではヌーブラだけで頑張っていました。ワシ梅芸の3階から食い入る様に見ましたよ。このオペラグラスで。

初心者必見:ミュージカル観劇で使える最強オペラグラスはコレだ!

今回の1789では ヌーブラは全く見えませんでしたが、やはり沙也加オランプの表情と演技には釘付けになりました。

 

可愛いだけじゃなかったオランプ:夢咲ねね

宝塚時代の夢咲ねねさんを未見で 宝塚退団後の初舞台となる ミュージカル「サンセット大通り」をシアターBRAVA! まで見に行った時に、夢咲ねねさんが出てきただけで「うわぁ可愛い人やぁ・・・」ともうほぼ一目惚れ状態に陥ってしまったワシ。

ただサンセットはアンドリュー・ロイド=ウェバーの難曲に苦戦していた印象で、声量も弱く感じてしまいました。うん、まぁ あのオッサンの歌が難しいから仕方ないです。

でも1789にも出るというので楽しみにしていて、実際に見に行ったらこれが当たりました!ねねさん歌だいぶ鍛えあげてきたなぁ!という印象。いや、帝劇1789は1幕の終盤までオランプの歌がないので、ちょっとドキドキしていたんですけど 良かったよぉ!

リクエストにお応えして! さやねね楽屋パジャマパーティーの図♪ #さやねね #1789 #オランプ

sayakakandaさん(@sayakakanda)が投稿した写真 –

ダブルオランプ、かわええのぉ。

 

ねねさん、演技もエエです。台詞の聞き取りやすさも良かった。ねねさんと 長身の和樹ロナンとのツーショットは美男美女で さらに映えるし、もう言うことなしです。プレビュー2日目も目福でした。ねねオランプの喪服姿が一番ドキドキしたな!

 

とにかく美しい代議士のロベスピエール:古川雄大

古川雄大さんはやはり帝劇「エリザベート」2015公演で ルドルフ役を何度も拝見したので、もうこのロベスピエールという役を見るのは安心でした。貴公子のようなイケメンですね、雄大さん美しすぎるわ。

フランスのロベスピエールってなんかちょっと意識高い系のいけ好かん感じのヤツで、印刷所でロナンと揉めたりするんですけど、帝劇版ロベスピエールはそんなことはなく、完全なエエ者キャラになっています。デムーランと一緒に最初からロナンを受け入れますしね。

やはり雄大ロベスの最大の見所は、やはり極悪ペイロール伯爵さんによる踏みつけ攻撃をまんまと食らってしまうところでしょう。岡さんの大きな足で腹部を踏みつけられ 苦悶の表情を浮かべながら客席の方を見るのがたまらんです。

ゴッツイ衣装着て激しくダンスをするから綺麗な顔に汗が光るんですね。それも良いです。惚れます。ワシ、彼のルドルフやったらキスされてもいい。

 

ちょっとおとぼけキャラかと思いきや やはり革命戦士だった弁護士ダントン:上原理生

いつも圧倒的な歌声で帝劇を魅了する上原理生さん。上原さんのダントンは最初は衝撃でした。徹平ロナンのべらんめえ口調も凄いんですけど、理生ダントンの下町オヤジぶりといったら・・・。いや、ええと思います。なんかこういう役どころでも違和感は なかったです。

まぁでもあの髪型といい民衆の統率力オーラといい、これはまるっきり「レ・ミゼラブル」アンジョルラスまんまですよね。いや、嬉しいんです。こういう被せね。岡さんのペイロール(ジャベール被せ)もそうですけど。

理生さんの歌い方ではデジタルサウンドの1789はちょっと合わないかな?とも思っていたけど全くそんなことなかった。エエ声でガッツリ歌ってましたね。

それにダンスね!えらい細かいダンス踊ってましたで!アンジョが!

そして何と、初めて相手役がいる役とのことで、ソレーヌとのキスね。理生さんのキスがエロかったです。

 

めっちゃ歌ウマのイケメンジャーナリスト デムーラン:渡辺大輔

渡辺大輔さんは初見だったのですが、とにかく出てきた時からの歌声に驚きました!「歌、うめえ!」です。

いやぁ困ったなぁ。こんなにイケメンの紹介してるのに また歌ウマのイケメン出てきちゃったよ。どうなってるのこの1789っちゅうミュージカルは・・・大輔デムーランは正統派のイケメンですね。

デムーランってフランス版では完全なオッサンが演じているんですけど これは帝劇マジックね。

ただ折角歌ウマのイケメンデムーランさんなのに、本来はデムーランソロの「サ・イラ・モナムール」(2幕9-1)はロナンに取り上げられちゃって残念でした。代わりに「武器をとれ」(2幕6-1)という日本版だけの 歌は歌いますが。

そこもね。折角大輔デムーランが「武器をとれ~♪」ってエエ声で歌ってるのに、理生パイセンがアンジョ声で「武器をとれぇぇい!!」って大声で言うもんだから霞んじゃうよね。ちょっとパイセン静かにして。

 

大輔さん、今度は「ロミオ&ジュリエット」の出演が決定しているそうです。

渡辺大輔さん、今回の1789は帝劇デビューだったんですね。堂々とした演技が良かったですよ。

 

パワフル!熱唱!谷間!ソレーヌ:ソニン

もうここ数年でソニンの谷間を何度見たのかわからないぐらい、毎度素晴らしい谷間を披露してくれます。今回の1789でも完全に谷間キャラです。あのカーテンコールで最後谷間を隠さずにガッツリ見えるようにポーズをとって ニッと笑うのは、もう完全に自信たっぷりな証拠ですよね。

1789でもパワフルに歌い上げたソニンソレーヌ。良かったです。

私の中では 1, 2を争うぐらい好きな1幕4B-1「夜のプリンセス」は、伴奏音楽の音量が小さくていまいちアガらなかったのですが、2幕4B-1「世界を我が手に」は良かったなぁ!当然伴奏音楽が爆音だったことも ですが、ソニンソレーヌのパワフルな地声歌唱がバシーッと決まって、めっちゃカッコよかったですよ。あの迫力やったらパン屋も逃げ出しますわ。

 

エロいグッズを駆使する王の弟 アルトワ伯:吉野圭吾

そして もう一人の悪者、アルトワ伯の吉野圭吾さんもエロくて良かったです。執拗に催眠術を使って、なんとかオランプをモノにしようとするのがいいですね。(3-1「私は神だ」)

「まだ味わったことのない快楽を与えてやろう」とか「私と一緒にロンドンに来れば最高の地位を保証しよう」など、誘惑たっぷりな歌詞や台詞がまたねちっこくてエロくて良かった です。

だけど、結局媚薬や催眠術でモノにしようってところが、セコい 笑。

帝劇1789 第2幕完全解説まとめ(ネタバレありクリック注意)より

いや、ホンマにこの通りです。エロセコのアルトワ伯爵。良かったですよ。あの怪しい衣装に化粧にオーラに・・・なかなかあんなキャラはいませんよね。いや、吉野圭吾さんのアルトワ伯 かなり好きです。こういうエロを全面に押し出した悪キャラ、いいですよね。

でもやっぱりあの手品は謎だった。

 

サカケン劇場 秘密警察ラマール:坂元健児

まったく新感覚のミュージカル 1789 に緊張し 客席で身構えている帝劇ファンたちを 爆笑の渦に巻き込み、一気に場を温め緊張感をほぐしてしまうという重要な役割として登場する坂元健児さん。

あのサカケンさんの絶妙な間が良いんでしょうね。あと台詞の言い方?あれはズルいです。おもろすぎる。

サカケンさんのギャグを私が色々書くよりは、帝劇や梅芸でその絶妙な間やコメディセンスを楽しんでもらうのが一番良いかなと思います。とにかくサカケンさんは、ザ・エンターティナーです!

 

この人もイケメンよ スウェーデンの貴族 フェルゼン:広瀬友祐

もう帝劇1789って どんだけイケメン出てくんねん!と思うんですけど、広瀬友祐さんのフェルゼンもご多分に漏れずイケメンでした。そして私 結構好きです。

佇まいがほんまに貴族。アントワネットを守ろうとする実直な心。そしてそこか影のある存在。案外難しい役どころだと思いますが、広瀬フェルゼン良かったですよ。

フランス版ではフェルゼンってめっちゃチョイ役なんですよね。もはや日本版だけのキャラだからこそ フェルゼンというキャラをしっかりと確立させたのかしら。

広瀬友祐さん、相手役のアントワネットが花總まりさんでも 凰稀かなめさんでも、しっかりリードしていたのが良かったな。あの難曲 1幕4C-1「夢よ永遠に」でも堂々としたリードぶりと 正確な音程刻み。カッコ良かったです。

イケメンだらけの楽屋ですね。

 

広瀬さんも「ロミオ&ジュリエット」の出演が決定しています。ロミジュリもイケメンだらけなんですね。そりゃそうか。

 

完全なボスキャラ!最強最悪の激シブ ペイロール伯爵:岡幸二郎

1幕の一番の見どころと言えばやはり、岡幸二郎さんのエロい重低音ヴォイスと 鞭さばきにつきる でしょう。あの鞭いじめを見るだけでも「ご馳走様でした」と言いたくなります。

帝劇1789 第1幕完全解説まとめ(ネタバレありクリック注意)より

で、やはりペイロール伯爵のもはや人間とは思えぬ圧倒的な力で 民衆をねじ伏せるパワーに惹かれました。(7-1「国王陛下の名のもとに」)ほんまに めっちゃカッコエエんですもん。

フランスでは無機質に歌うペイロールですが、岡幸二郎さんはとてもエモーショナルに歌いあげるんですね。 めっちゃロックです!岡さんの歌い方がね!それがまた惚れる んです。悪役なのにね。

1幕は岡さんの上手すぎる鞭さばきが見どころでしたが、2幕は何と言っても ”踏みつけ” でしょう!人を足で踏むんですよ!ワシも踏んで!ほんまに毎公演ありがとうございます。

帝劇1789 第2幕完全解説まとめ(ネタバレありクリック注意)より

 

上原理生さんがアンジョ被りだとしたら、岡幸二郎さんは完全にジャベール被りです。しかもめっちゃ強いジャベールね。このペイロール伯爵の岡さんがまんまジャベールとして乗り移ったら、確実にジャン・バルジャンは牢獄送りです。間違いないです。

とにかく 存在そのものがエロすぎな岡幸二郎さんの伯爵を、存分にお楽しみくださいませ。

 

アントワネットの涙に涙した:花總まり

花總まりさんのアントワネットは、もうとにかく歌をガッツリ仕上げてこられたな!という印象でした。1789 の中でもかなり難しいアントワネットの歌を スラスラと歌い上げる姿はもう圧巻。見た目の可憐さだけでなく、その美しさはもう アントワネットにドンピシャというところでしょう。

2幕8A-2 「神様の裁き」では涙を流しながらの熱唱!その花總まりさんの表情には私も息を呑み、そして涙が出ました。

やはりエリザベートを演じている方ですから、王太子死後の大聖堂での錯乱ぶりはエリザベート被りとも思ったりも。また 花總まりさんのシシィを見たいな。

これも錯乱ですが フェルゼンに「もう会えない」と言われてめっちゃ大きい声で騒ぐシーンがあるんですけど、神田沙也加オランプが「陛下、お声が!」と言われても尚錯乱し、更に泣きわめく演技が迫真でした。そりゃロナンも起きまっせ!

 

昨日掲載された読売新聞の取材の時の写真です😊 初共演の徹平君と✨

花總まりmarihanafusaさん(@hanafusamari_official)が投稿した写真 –

ふたりともめっちゃ小顔ですね。

 

美しい王妃  アントワネット:凰稀かなめ

宝塚宙組男役 元トップスターの凰稀かなめさんは、宝塚退団後初の舞台がこの 帝劇1789 アントワネット役です。

凰稀かなめさんの宝塚時代は拝見していませんが、そのことを知っていても知らなかったとしても 初の女性役を演じたとは思えないほど、しっかりとアントワネット(王妃)を演じられていました。「しっかり女になっていた」という言い方が適当かどうかはわかりませんが、まさにソレだと思います。

長身の凰稀かなめさんはやはり とても舞台映えします。同じく長身イケメンのフェルゼン役、広瀬友祐さんと並ぶともう絵的にも最高ですね。でもしっかりとアントワネットになって(女性になって) 広瀬フェルゼンに身を委ねる凰稀かなめさんのアントワネット。良かったです。

私が拝見したのはプレビュー2日目(すなわち凰稀かなめさんの帝劇1789初舞台)でしたので、凰稀さんは 少し緊張されていたのか、1789特有の難歌に少し苦労されているようにも感じましたが、元トップスターの風格は流石でした。凰稀かなめさんのアントワネット 美しかったです。

宝塚時代の先輩、柚希礼音さんが帝劇1789 を観劇し凰稀かなめさんの楽屋に訪れました。豪華なツーショットですね。

 

帝劇 1789 キャスト感想:まとめ

さて、シリーズで書いてきました帝劇ミュージカル『1789 バスティーユの恋人たち』の 禁断観劇感想シリーズ は如何でしたでしょうか。

帝劇ではまだ公演が続きますし、帝劇の後には梅芸(大阪公演:梅田芸術劇場メインホール)での公演も控えています。関西方面の方にもこの1789 は是非観劇していただきたいです。

 

新作ミュージカルを真っ白な状態で見るのも一つの手ですが、ある程度知識を入れておいて見るとより楽しめると思います。今回は がっつりネタバレの記事も書きましたが、私のレポが皆様の観劇に少しでもお役に立てたら幸いです。

もちろん、1789を見た後のおさらいとして読んで頂いても役立つかなと思っています。

 

・・・って、なんか硬い終わり方になっちゃいましたね。笑

この 1789キャスト別感想。3000文字ぐらいにする予定が結局9000文字オーバーしました。いや、1789全体でどんだけ書いたん、ワシ。まぁ1789はキャストが多いしイケメンも多いし仕方なかったんです。

 

それでも、こんなにも熱くなることは そうそうないので、1789は私にとって ドンズバのドンピシャ でした。めっちゃ好きです1789。あなたも是非 1789を楽しんでくださいね!

私は梅芸であと1回 1789を見に行きます!徹平ロナン×ねねオランプ×花總アントワネットです。めっちゃ楽しみ!

それでは。

 

禁断の帝劇1789観劇感想レポシリーズ:

帝劇1789 最強解説観劇レポ 全ナンバー・シーン感想(完全ネタバレ)

帝劇『1789 バスティーユの恋人たち』を存分に楽しむ方法(ネタバレなし)

帝劇1789プレビュー初日 観劇感想まとめ(ネタバレなし)

 

帝劇/梅芸 1789 を より楽しむならこのCDは聴いておくことを推奨!曲が始まったらわかります

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次の記事はこちら!

帝劇1789CD 2バージョンで発売決定!収録キャストとバージョン別収録曲違いまとめ

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この記事を書いた人

禁断J(禁断先生)
観劇ブロガー/オペラ座の怪人専門家。劇団四季など国内外ミュージカルを中心に観劇しレポ執筆や情報を発信しています。ブロガー歴10年、ツイッタラー歴7年。座右の銘は「継続は力なり」。弄るツールはiPhone、使用PCはWindows。劇場で「禁断さん」と呼ばれるのは恥ずかしいですがもう慣れました。 運営者情報 禁断劇場  ツイッター メルマガ お問い合わせはこちら

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